男性不妊症・男性更年期障害・泌尿器科の検査・ご相談は土曜日も診療、天神つじクリニック

男性不妊症

詳しい精液検査

イムノビーズテスト

不妊症の男性では自分自身の精子に対し抗体(抗精子抗体)を作っていることがあります。抗精子抗体が陽性であると自然妊娠は難しく、さらに陽性率が非常に高い場合には顕微授精(ICSI)の適応となります。イムノビーズテストは、運動精子の表面に結合した抗体にイムノビーズがくっつくかをみる検査で、精子にビーズがくっついていれば抗精子陽性(動画:IBT(+))、くっつかなければ抗精子陰性です(動画:IBT(-)) 。

Hypoosmotic Swelling Test

低濃度の液(低浸透圧溶液)に精子を入れると精子の尾部が膨れますが、そのことから精子の細胞膜がうまく働いているかをみる検査です。尾部が膨れる精子が多いほど、人工授精や体外受精の結果が良好とされています。また、顕微授精(ICSI)の際に動いている精子が見当たらない場合には、この試験でICSIに使用する精子を決定します。


生存精子

死滅精子